2020-03-06

DiEGO表参道 クリスティーネ・ファウステン個展 Buddha’s Dogs ご案内

Fausten-1119-27

クリスティーネ・ファウステン個展
Chrisitine Fausten solo exhibition

Buddha`s Dogs

3月18日(水)-3月28日(土)
水/木/日  13:00-18:00
金/土   13:00-20:00
休廊日/23,24日
※本展は、3月22日(日)は開廊致します。

旅先で見つけた布。友達や家族の思い出の洋服。それらのボタン。
どこかユーモラスでキュートな立体作品、色彩豊かなドローイングは、国境、性別、年齢、
、動物と人間、そして時代も軽やかに越えて、私達をハートフルな気持ちにさせてくれます。
東京では初となる個展です。ぜひご高覧下さい。

クリスティーネ・ファウステン

1963年ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。
1990年よりスイスに在住し、現在バーゼルを拠点に活動する。

http://www.christinefausten.ch

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彼女の魅惑的でカリスマ性のある姿の立体作品を、一言で「人形」と表現するのは不適切だろう。
ファウステンの「動物人間」は、必ずしも比喩表現としての宗教・カルト的なモチーフを象っている訳ではないため、私は彼女が制作する独特でミステリアスな雰囲気が漂う作品にはむしろ「イドラ」という言葉が相応しいと思う。イドラとは、ギリシャ語の「エイドロン」に語源をもつ言葉で、これは最古の芸術表現だと言われている。イドラ創造物は、祭儀で使用されたり、家族にまつわるもので、カルト的な機能は排除されている。このイドラは、ホモサピエンスがユーラシア大陸に上陸した約4万年前よりすでに創造されており、彼らはイドラと共に生活してきた。像を制作することに喜びを感じ、人々がその創作物に魅了されることは、人間の本質的な感情や行為なのだろう。この感情と行為自体は非歴史的であり、それは社会が時代と共に発展していく中でも変わることはない。ある「もの」が、そのもの自体である限り、本質的な精髄は保たれるのである。その本質に対する関心や直観こそが、クリスティーネ・ファウステンの作品の特徴だと言えるだろう。そのため、彼女の作品は、文化的・言語的な壁も超えて全ての鑑賞者の心に響くのである。                                                             『イドラ領域』 トーマス・ヴァルラフ より一部抜粋                                       (翻訳:田附那菜)

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DiEGOへのわかりやすい道順
1、まずは表参道ヒルズを目指します。
2、表参道ヒルズ・ヒルズカードカスタマーセンター横にある北口を出ます。
3、北口を出て右に少し歩くと、左手に坂道があります。(道路に○○○があります。)
  その道を突き当りまで歩きます。(2分程度)
4、突き当り(目の前はコインパーキングです)を左に曲がり、右側前方を見ていただくと黄色い3階建ての建物があります。
  そこがオリエンタル原宿です。